ラブラドール・レトリーバー
LABRADOR RETRIEVER
最終更新日 2025年04月08日
FCIスタンダードNo.122
原産国
イギリス
用途
レトリーバー
沿革
ラブラドール・レトリーバーはニューファンドランド沿岸で発祥した犬種であると考えられている。その地域では漁師が魚を回収するために似たような外貌の犬を使用していた。素晴らしいウォーター・ドッグであり、その耐候性のある被毛及びカワウソの尾に例えられたユニークな尾がこの犬種の特徴である。
ラブラドールは比較的にそれ程古い犬種ではなく、その単犬種クラブは1916年に設立され、また、イエロー・ラブラドール・クラブは1925年に設立された。ラブラドールが有名になったのはフィールド・トライアルによるもので、1800年代後半にPeter Hawker大佐及びMalmesbury伯爵により初めてその地域に紹介された。その犬はMalmesbury Trampと呼ばれた犬で、現代のラブラドールの基礎となった犬の一頭であるとLorna Howe伯爵夫人は説明している。
一般外貌
力強い体躯構成で、ショート・カプルドで、たいへん活動的である(それが過体重やサブスタンスを防いでいる)。スカルは幅広く、胸と肋は幅広く深い。腰及び後肢は幅広く、力強い。
習性/性格
気立てが良く、たいへん聡明である。嗅覚は優れており、ソフトマウスで、水をたいへん好む。適応性があり、献身的な伴侶である。理解力があり、鋭敏で、柔順で、人に喜ばれるのを好む。生まれつき優しく、攻撃的でもなければ、過度にシャイでもない。
毛色
全体的にブラック或いはイエロー、レバー/チョコレートである。イエローは明るいクリーム色からフォックス・レッドまであり、レバー/チョコレートの範囲は明るいものから暗いものまである。胸にあるホワイトの小斑は許容される。
サイズ
- 理想体高
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牡:56~57cm
牝:54~56cm
グループ(FCI10グループ)別
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