JKCガゼット12月号　発行だよ！

そろそろクリスマスの足音が近づいてくるね。
JKCガゼット12月号が発行しました。

今回はおっきなクリスマスツリーが目印の表紙だよ♪
クリスマスツリーの中に災害救助犬が入っているね。
災害救助犬は、雪の中でもがんばっているんだろうなあ～。

今回の特集は「人はなぜ犬を描きたくなるのか？」です。
江戸時代の絵師、円山応挙や長沢蘆雪の絵画をたっぷりとご紹介しているよ。
たまには絵の中を愛でてみるのも良いかも⁉

みんなは江戸時代の絵師が描いた作品についてどれくらい知ってるかな？
絵師の名前と作品名をつなげてみよう。

答えは、こちら！
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①菊花子犬図　→　い（長沢蘆雪）
②狗子之図　→　ろ（円山応挙）
③いぬの年祝ふた　→　に（仙厓義梵）
④狗子図　→　ほ（俵屋宗達）
⑤犬図　→　に（仙厓義梵）
⑥雪中狗子図　→　ろ（円山応挙）
⑦百犬図　→　は（伊藤若冲）
⑧扇面　狗児図　→　い（長沢蘆雪）
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ちょっと難しかったかな？
作品名は、当時の読み方が残っていないものもあって、いまでも正確な読み方が分からないらしいよ…。

とくに円山応挙と長沢蘆雪は子犬の絵をたくさん描いた人だから、気になったらリサーチしてみてね。

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